パソコンは、とても便利なもので仕事でもプライベートでも欠かせないものになっていますが、精密機械であることもあり、調子がおかしくなることも少なくありません。トラブル相談でサポートセンターなどでの統計をみると、上位はやはり、インターネットにつながらない、ファイルが開かない、電源が入らないといった問い合わせが多いようです。メーカーなどのサポートも日中は電話相談ができますが、夜中になると問い合わせができなくなってしまいます。こういった背景から、最近は、パソコンスクールでトラブルに対する講座が開かれています。
様々な体験談をもとに検証、解説、対策などを教えていただけます。実際の体験談をご紹介いたします。パソコンスクールでのトラブルサポートの講義で特に印象的だったのが、インターネットにつながっているパソコンは、被害を受けるだけでなく、自分自身が加害者になることもあり得るということです。これは、あるウィルスに感染すると、メールなどのやり取りで知らないうちに勝手にウィルスをばらまいてしまっているという事例があるそうです。
そうならないためにも、ウィルス対策や個人情報漏洩対策はしっかりしておかなければならないと感じました。パソコンスクールでしか体験できないのは、実際にパソコンの本体を分解して、パーツを確認できたり、調子のおかしいパソコンを実際に修復したりと自宅では出来ないことを教えていただけることです。パソコンスクールの講座内容が、ExcelやWordなどのソフトウェアの使い方だけでなく、トラブルが起こった時の対処法やウィルス対策、個人情報漏洩対策などについても教えていく必要性があるのではないかと感じたのが、私が実際に受講した体験談です。